散文:地方移住ライト層のひとりごと
2022/9/29
ちぶり島公式noteをお読みいただきありがとうございます!今回はまぎーが担当します。
(なんだか悦に入ったポエム調ですね。照れ隠しということで勘弁していただければ幸いです。)
島への移住期間も折り返しを迎える中、エースなぎんこの記事にも刺激を受け、本心の吐露、自分語りチックなものをお届けしたくなりました。
それでは、(黒歴史確定の…?)散文の続きをどうぞ!
しかし私には、島の代表として
「知夫里島で生きること」
について語る資格はさらさらない。