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島の若者

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若者視点の「ちぶり島」本音赤裸々!? これからどんどんupしていきます! 少々お待ちくだされ~!
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#離島

島守ちぶりのお仕事

こんにちは、児玉といいます。僕は今、一か月間学生インターンとして知夫里島に来ています。何もないということに憧れてこの島にやってきました。一か月間島に移住して、ほぼフルタイムで働いています。住むところも村役場が格安で用意してくれます。 さて、島にはいろいろな事業所があり、インターンの受け入れ先も様々です。その中で僕は、島守ちぶりという事業所に所属しています。この記事では、島守ちぶりの仕事について書いていきたいと思います。 島守ちぶりの業務内容島守ちぶりは、比較的最近設立され

「将来への不安から来ているのだと自覚した瞬間に行動する」東京からインターンシップで来た大学生が見た知夫里島の風景

初めまして! 2月から3月の約1ヶ月の間、インターンシップとして知夫村役場の地域振興課で働くことになった髙橋です。今回この記事では知夫里島での仕事と暮らしのことを等身大で発信して行けたらなと思います。よろしくお願いします。 念願の島暮らしがスタートして2週間経ちました。(2023/2/20現在) 島に来る経緯から今実際に感じていることをまとめようと思います。 なぜ来ることになったのか長期休暇の挑戦として 現在私は大学3年生です。 大学の長い春休み期間中、何か新たなチ

散文:地方移住ライト層のひとりごと

2022/9/29 ちぶり島公式noteをお読みいただきありがとうございます!今回はまぎーが担当します。 (なんだか悦に入ったポエム調ですね。照れ隠しということで勘弁していただければ幸いです。) 島への移住期間も折り返しを迎える中、エースなぎんこの記事にも刺激を受け、本心の吐露、自分語りチックなものをお届けしたくなりました。 それでは、(黒歴史確定の…?)散文の続きをどうぞ! しかし私には、島の代表として 「知夫里島で生きること」 について語る資格はさらさらない。

新卒で離島で働くことの可能性とは

2022/9/4 こんにちは! なぎんこです!! 今回は「島の若者のゆる語り①」をしたいと思います! すっごく個人的な話。 テーマは「新卒で離島に移住って実際どうなの?」です。 「本音」というものはときに誰かを傷つけてしまうので、特に狭いコミュニティー(小さな島)にいるとオープンに打ち明けづらいですが、でもやっぱり本音にこそ大事な部分が含まれてるんじゃないかと思います。 (本音の本音)「島の公式noteで個人の記録するのやばいな….」 移住して4か月経過。思った

成長するために全て必要なものだった

今回お話を伺ったのは、知夫村教育委員会で勤務していた松前さん。 「今までに経験したことのない1年にしたい。」 そんな想いから休学を決め、新しい経験の1歩目として 島体験に参画した松前さんに4月からの3カ月を振り返っていただきました。 今まで経験したことない何かで一年間を過ごしたい 自分が大学に入学したとき、ちょうどコロナがはじまったタイミングでした。大学に入学しても1年目はずっと実家にいたし、2年目もサークルや課外活動は何もできなくて。 正直、全然楽しくない大学生活

「エーゲ海の永遠の憧れ? サントリーニ島と隠岐島前」

2022/7/22 こんにちは。今週の担当はまぎーです。みなさん、ちぶり島公式noteを読んで頂きありがとうございます! 前回の担当記事に続き、とある異国とちぶり島(というより今回は隠岐島前全体)の共通点についての記事をお送りしたいと思います。(わりと有名なトピックなので、隠岐・ジオ関係の方はどうぞご笑覧ください…) お題はこちら! 「エーゲ海の永遠の憧れ? サントリーニ島と隠岐島前」 それでは、しばし世界的なリゾート地へとご案内しましょう。 サントリーニ島とは